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おとなな自由帳

適当なおっさんが、適当に語っているブログです。

京都や奈良の良さを知るきっかけになったはずの修学旅行

 

修学旅行と聞いて一番覚えているのは、やはり京都奈良

 

中学校の時に、班行動で回ったっけなぁ

 

行った場所は殆んど忘れちゃったけどさ

 

確か、清水寺は行ったんだよなぁ

 

そして銀閣寺にも行った、金閣寺は・・・行った記憶がないや

 

三十三間堂にも言った記憶があるけど、名前しか覚えていない

 

あとは・・・新京極の旅館に泊まって、すき焼きを食べたなぁ

 

その時に初めて、すきやきに生卵をつけて食べるって事を覚えたっけ~

 

・・・・・

 

あ、あれ?これくらいしか思い出せない

 

楽しかったはずなんだけどなぁ・・・

 

 

 

 

 

ぼくは今でも、年に2~3回は京都や奈良に行くんです

 

だって、雰囲気が好きだから(笑)

 

由緒だとか、宗派がどうとか、そんなことには全く興味がなくて

 

ただ、よく作ったなぁとか、色がきれいだなぁとか、そんなん(笑)

 

ぼくがここまで京都や奈良を好きになったきっかけは、間違いなく中学の修学旅行のはずなのに

 

まさか、その記憶のほとんどが抹消されているとは

 

 

 

 

 

いや、まてよ

 

確か、当時好きな子と同じ班で、現地での班行動がとても楽しみだった記憶が蘇ってきたぞ

 

その子とは結局、何も起こらず終いだったけどね

 

するとぼくは、好きだった女の子と共に行動できたから京都・奈良が好きなのかな?

 

どうなんだろう

 

いかんせん古くて青い時代の話だから、はっきりしたきっかけはわからないけど

 

そういうことってあるよね~???

 

 

 

 

 

あと一言、今でもすき焼きには生卵が欠かせないです

 

今週のお題「修学旅行の思い出」