幸せかどうかを決めるのは、自分自身である。
幸せと思えれば人生は充実するのです。
さて、ここで問題です
あなたは今、レジ④にて会計を済ませ、サッカー台へと向かおうとしています
隣のレジ③には、まだ会計が途中の買い物客が一人
サッカー台③には買い物客一人が、買った商品を袋に詰め込んでいます
ちなみにレジ①と②は閉局しています
あなたなら、どのサッカー台へと向かいますか?
①を選んだあなたは・・・って適当に、書いていこうとしたんだけど
面白い回答が浮かばなかったので諦めます
今日は何を言いたいのかというとですね
こういう時、ぼくは②のサッカー台に向かうんです
ええ、人に場所を譲るぼくってカッコイイでしょっていう自己満ですよ
そんな小さな自己満を糧にして、毎日を過ごしております
しかし本日、そんなぼくの些細な楽しみを奪う者が現れたんです
まさに上の図の通りのシチュエーションだったんですが
レジ③で会計をしていた、ぼくよりもおっさんなおっさんが
ぼくの隣のサッカー台①へと来るではありませんか
なん・・・だと
もちろん
そのおっさんに「なんでそこで袋に詰めてるんですか?」とも言えず
なぜか敗北者の気持ちを味わうことになりました
しかし一体なぜサッカー台①へ来たというのか・・・
今日はくやしくて、8時間くらいしか寝れそうにもありません
サッカー台は、おもにスーパーマーケットなどで
会計を終えた品を客に袋詰めさせるための台のこと。作荷台