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おとなな自由帳

適当なおっさんが、適当に語っているブログです。

オチはないけど、うなぎパイは好きです

 

やぁ

またこのブログを開いてしまいましたね

 

あれほどこのブログは役に立たないといったはずなのに(言ってない)

あなたも物好きな人だ

 

とりあえず

『需要がないブログオブザイヤー』のノミネートを目論んでいる

このブログへようこそ

 

今回はまず、黙ってこれを見て欲しいんですが・・・

 

 

 

うん、なんていうか・・・その

ね?

 

この動画は、なぜかYouTubeの『あなたへのおすすめ』に上がってきていて

発見したんだけど、一体なぜこの動画がお勧めとして上がってきたんだろう???

 

とにかく、この動画を見て思う事があったので

ちょっと書いてみますね

 

 

知っている人もいると思うけど、一応説明しておくと

うなぎパイってのは、静岡県の浜松に本社を置く菓子メーカーの春華堂が販売しているお菓子で

浜松の名産品扱いになっています、多分

 

生地にウナギエキスが入っている事からうなぎパイっていう名称なんだけど

うなぎの味は皆無です

 

姉妹品に『うなぎパイV.S.O.P.』というブランデーの風味が付いたものもあって

こちらも結構ハマるんですよ~・・・

 

でね

 

このうなぎパイは全国ではどうかしらないけど、静岡だと一応有名なお菓子に入るんですよ

 

うなぎパイおいしいのに

なぜこんなk・・・・・

 

いや、なんでもないんです

ぼくは何も言ってませんよ?

 

あぁ、そうそう

うなぎパイ『夜のお菓子』っていうキャッチフレーズが付いているんだけど

これはウナギエキスで「よ~し、パパがんばっちゃうぞ」とか、そんなんではなく

 

 

うなぎパイは「夜のお菓子」というキャッチフレーズでも知られているが、これはもともと、出張や旅行のお土産として家庭に買って帰ったその夜(晩)に「一家だんらんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい」との願いを込めて当時の社長が考案したものであり、現在巷間で広く流布しているような“精力増強”といったニュアンスは全くなかった。

 

 

ということらしいです

 

先に紹介した『うなぎパイV.S.O.P.』のキャッチフレーズは、うなぎパイに対抗してか

『真夜中のお菓子』です

 

 

まだうなぎパイを食べたことがないって方は是非、食べてみてください

おいしいですよ~

  

浜松のお菓子処 春華堂

 

こちらの公式サイトでオンライン販売をしているみたいです

 

何度も言うけど、ぼくは

うなぎパイ好きなんですよ~

ホントに・・・ね?

 

 

つまり、そういうことなんです