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おとなな自由帳

適当なおっさんが、適当に語っているブログです。

寝相が悪い原因を調べよう

 

最近気が付いたんだけど、ぼくは寝相が悪い

 

というか、実際寝ているときはわからないけど

起きる時は、ほとんど決まった体位で目覚めるんです

 

それは体を丸めて右腕を下にした格好です(枕はなぜか、いつも背中の腰の辺りにある)

 

今朝思ったんですよ~

この寝相(起き方)には、なにか意味があるのかな~と

 

気になったからには、やっぱり調べちゃいますよねぇ

 

 

環境

 

そもそも寝相が悪いのは、居心地がよくないからもぞもぞと動くわけで

室温なり、寝具なりを変える必要がある・・・らしい

 

寝具についてはよくわからないけど、昔から使ってるしなぁ

 

となると、思い当たるところは室温かな?

 

どうやら室温は

夏場は26℃程度冬場なら20℃前後が良い睡眠が摂れる室温とされているらしい

 

そして、夏冬共に湿度は50%前後が過ごしやすいとのこと

 

・・・・よく考えたら、ぼくの部屋には温湿計がなかった💦

ちょっと気になったから、amazonで買ってみようかな

 

 

ストレス

 

寝相が悪い人は共通して、ストレスを貯め込んでいる人が多いのだとか・・・

 

う~ん、ストレス???

 

ストレスを感じていないわけではないけど、最近はそう気にはならないけどなぁ

 

 

一時期仕事が多忙すぎて免疫力が落ちたのか、蕁麻疹が体にでたことがあるけど

今は至って平和

 

今のところ、ぼくには関係なさそう・・・・かな?

 

 

病気

 

おっさんになるとこれが一番怖い

 

睡眠時の代表的な病気と言えば、睡眠時無呼吸症候群(SAS)

 

実はぼく、無呼吸症候群の自覚があるんです

 

自覚するくらいだから睡眠時ではないんだけど

眠りに落ちるときとか、何か考え事をしているときに呼吸を忘れる時があるんです

 

気が付いてぐはーって息を吸い込むことが結構あるんですよね~

 

睡眠時ではないから関係ないかもしれないけど

もしかして・・・もしかする???

 

ぼく以外でも睡眠時無呼吸症候群が心配な方がいたら

呼吸器内科・循環器内科や耳鼻科でも対応してくれる診療所があるらしいので

まずは電話で相談から始めて見るのがいいですね

 

それに今は、睡眠外来なんてのもあるようなんです

 

ということは、それなりに患者が多いということ・・・

 

現代病のひとつとされ突然死につながる事も十分に考えられる睡眠時無呼吸症候群

 

軽く見てはいけませんね

 

 

性格判断

 

重いことばかりで嫌になったから、寝相による性格判断テストをやってみた

 

ぼくの寝相(丸くなって右腕を下にする寝相)は・・・と

 

■ 横向き寝の性格の傾向

この寝相が最も一般的です。利き腕と向く方向に関連があり、右利きの人は右を下に、左利きの人は左を下にしがちです。これは、無意識のうちに利き手を守るため、と考えられています。

 

■ 胎児型に丸まって眠る人の性格の傾向

横向きの中でも、体を丸めて顔や腹を隠すようにして眠るタイプです。防御的で抑制が強い人に多く、眠っても自分を解放できない現れです。強い心理的ストレスにさらされているときにも、この寝相になりやすいです。

 

 

う~ん、ここでもストレスかぁ

 

やっぱり知らないうちにストレスが溜まってるのかなぁ

 

 

まとめ

 

ぼくはその道のプロではないので断言はできませんし

今回このブログに書いたことを全て鵜呑みにする気はさらさらないんですが

どうやら少なからず、ストレスが関係しているようです

 

あとは環境(室温)などを整えて、それでも治らなかったら

やっぱりお医者さんに相談ですかねぇ

 

とりあえずの目標は

部屋を夏場は26℃程度、冬場なら20℃前後にすること

湿度は夏冬共に50%前後に保つこと

そして、その前に室温計を買うこと

 

おっさん的には今回、病気が一番怖かったりしますが

まずはできることからやっていきますよ~