今日、久しぶりにすき家に入ったんです
以前は、すきやのカレーにハマっていた時期があって、ヘビーローテーションですき家に通っていたけど
多分1年以上は来てなかったと思う
そんな事を思い出して、久しぶりにカレーでも食べようとすき家の店内に入ろうとしたら
入り口に付近に、ノボリがたてられていることに気付きました
そのノボリには『期間限定復活!うま辛!、ニンニクの芽牛丼』
と、書かれていました
期間限定で、うま辛!?ニンニクの芽だって!?!?
このキャッチフレーズが妙に食欲をそそり
カレーはやめて、この期間限定商品を注文する事にしました
注文してから、数分でピリ辛牛丼が来て、一口食べた感想は
辛い
ちゃぶ台をひっくり返して、これのどこがピリ辛なんだと問い詰めたい
ピリ辛って、「少し辛みが効いてますよ」的な意味合いだと思っていたけど、とんでもない
このニンニクの芽牛丼は、ぼくの中では間違いなく激辛の分類に入ります
確かにぼくは、もともと唐辛子系の辛さはあまり強くないけど
でもピリ辛だったら、食べれるかなって思っちゃうじゃん??
でも、この牛丼は『辛い』
ただそれだけの印象です
紅ショウガを乗せたりして、ごまかしながらなんとか完食しましたが
リピートはない、と断言しておきます
なんだか腑に落ちなくて、自宅ですき家のHPを見たら
こんな図が載っていました
こんな図解、メニュー表に載ってなかったんですが
すき家さんさぁ、なんでこの図をメニューに載せてくれないかなぁ
これをはじめに見て、あぁだいぶ辛いんだなと認識していれば注文することはなかったのに
しかも、辛さのレベルが五段階に分けられていて
一番辛いレベルは激辛
これはいいよ、納得できるけど、その一歩手前がピリ辛ってどういう表現だよ
食べてる途中に涙は出てくるし、鼻はつまってくるし
スゲー大変で、辛い思いをしましたよっていう話でした
ぼくのような、辛いものに興味はあるけど苦手な人にもわかるように
店頭メニューを、この図の入ったものに差し替えてくれないかなぁ