【雑記】チラシの裏

最近

年末が近いからかポストの中にやたらとチラシ入っているんですが

そのチラシの大群の中に、裏面が白いチラシが入っていると

何ともラッキーな気分になるんですよ～

昨今はコスト抑えるためなのか、資源の無駄遣いを控えるためか

チラシも両面印刷が当たり前の時代になってきています

そんな時代の中において、光り輝く真っ白な裏面のリッチさよ

それはまるでビックリマンチョコの封を開けた時に

中に入っていたシールがヘッドだった時のような高揚感を覚えるんです

裏面の使い方といったら、まぁ・・・ただのメモ帳代わりなんですけどね

それでもメモ帳が見当たらない時などに、気兼ねなくサッとかけるて便利なので

他のチラシは捨てても、裏面が白いチラシだけはストックするようにしています

ぼくのように裏面が白いチラシの良さをわかっている方は意外にも多いようで

ブログやらキュレーションサイトなどにメモ以外の使い方などが載っていました

一番インパクトがあったのは、チラシを握りしめて握力を鍛える人や

ストレス解消をするツワモノがいたことです

あとは料理中に肉を切る際、まな板の上に敷いて使う人が多いようです

印字してあると肉にインクが写ってしまいそうで、白い裏面のチラシを使っているんだとか

さらに白い裏面は、揚げものを揚げた時の油キリにも使えるんだとか

チラシの上にキッチンペーパーと敷いて、使い終わったらそのままポイ

みんなよく考えてるなぁ

裏面が白いチラシ

あまり深く考えずに、そのまま捨ててしまう方もいると思うけど

ざっと調べてもご覧の通りの使い道があるんです

ただのチラシの裏とは努々思う事なかれ